内科ローテ中はこの本で有意義な研修を!

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ジェネラリストのための内科診断リファレンス


ジェネラリストのための内科診断リファレンス: エビデンスに基づく究極の診断学をめざして

新進気鋭の若手の先生が書いていらっしゃるまさに「究極の一冊」です。疾患の疫学データが充実しており、臨床において最も大切ともいえる、「頻度」を理解することで臨床に深みが出ます。マストルールアウトの疾患を列挙できるだけでは救急外来・内科で自信をもてるようにはなりません。また、疾患ごとに分類されているので、受け持ち患者さんの病気を調べれば、合併症の頻度や、全国的にどれくらいいるのか?これからどんな病状になっていく可能性が高いか?など理解することができ、患者さんとの会話も充実します。具体的な「%」で話せると、信頼感も増します。

UCSFに学ぶできる内科医への近道


UCSFに学ぶ できる内科医への近道

ポケットマニュアル形式ですが、救急外来よりも内科研修で役立つ内容です。悪性腫瘍や膠原病などの慢性疾患の内容も充実しています。電解質異常など、詳しく学びたい人にもおすすめ。内科ローテ中の悩みはほぼこれで解決できるといっても過言ではありません。私の働いていた研修病院では「デキル人が持っている」というイメージが強かったです。

糖尿病治療ガイド


糖尿病治療ガイド 2016ー2017

800円なので、まず、買いましょう(笑)。研修中に糖尿病患者を受け持つことは臨床研修の規定で必須になっていますし、インスリンや経口糖尿病薬を飲んでいる患者さんを「みない人はいない」くらいメジャーな疾患です。糖尿病を理解するにはこの一冊で十分。薄っぺらいですが、最新の薬まできちんと載っているので、2年ごとに買い替えたい一冊です。

ジェネラリストのための内科外来マニュアル


ジェネラリストのための内科外来マニュアル

内科ローテ中に、初診をやらせてくれる病院に勤務している研修医は必ず買いましょう。内科に相談に来る患者さんは救急外来にくる患者さんとは別物です。考え方のフレームを変えていかないと、腫瘍を見逃したり、患者さんの満足感を得られなかったりします。基本的な身体診察も載っていますし、力のつく一冊です。症候別なので、実臨床で活かしやすいです。

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研修医2年目になったら
3年目のことを考えよう


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