救急外来で焦らないために

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研修医当直御法度


研修医当直御法度 第5版

必ずみんながもっている必携の一冊。実は救急外来を経験する前に一回通読しましたが、あまり実感がわかなくて頭に入ってこない感じでした。けれど、実際始まってから「えーっと、腹痛の患者さんがきたらどう考えるんだっけ・・」というときに役立ちますし、患者さんを返す時に、「見逃しているところ、ピットフォールはないかな?!」と最終確認するときに役立ちます。腹痛の若い女性患者に月経周期を聞いていなかったりね(笑)。

症状をみる危険なサインを読む診察エッセンシャルズ


診察エッセンシャルズ 新訂版

実際の鑑別として非常に便利に使えます。ハンディタイプで白衣のポケットに入るタイプです。鑑別内容は救急外来で必須の「見逃したら怖い病気」に加えて、内科的な慢性疾患(膠原病など)も入っており、知的好奇心をくすぐられます。内科志望の人に特におすすめ。こういった救急外来のポケットタイプのマニュアルは一冊選んだらひたすら2年間それを使い続けることで、救急外来における思考パターンを作り上げることができますよ。こういう本は2冊もいらない。1冊を浮気しないで使い続けよう。

あなたも名医!もう困らない救急・当直ver.2


あなたも名医!もう困らない救急・当直〈ver.2〉キュウキュウニガテ医師からウデキキ医師へ変身! (jmed mook)

隠れた名著。当直御法度の林先生が書かれています。雑誌タイプの大きさで、救急外来で開くというよりはデスクで気軽に読める救急外来の本です。わかりやすい紙面で視覚的にわかりやすく、失神・痙攣の項目は特に有意義。薬の名前も具体例がしっかり出てるし、量も具体的ですぐに使えます。ほかの本だと薬剤名は書いてあっても実際の量や禁忌は書いていないため、もう一度「今日の治療薬」で使用量を調べる・・なんていう手間もかかりますが、この本ではズバッと緊急時に必要な商品名と投与量が書かれている部分が多いので勉強になります。

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研修医2年目になったら
3年目のことを考えよう


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