血液ガス・電解質・輸液の勉強はこのテキストで!

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血液ガス、電解質、輸液は研修医になったらマストの項目ですよね!絶対マスターしたい。けれどどこから勉強したらいいかわからない・・同期の研修医に差をつけてスタートダッシュしたいけれど、何で勉強するのが効率的?そんな向上心のあるアナタに心からオススメするのが次の4冊。最初の2冊は「最初に買うべき本 研修医必携の3冊」のうちの2冊です。まず、この2冊で基本を固めましょう。これ、絶対重要。薄っぺらい本や、キャッチ―なタイトルの本からサクッと読みたい気持ちはわかりますが、まず基本概念をしっかり自分の中で持っておくことの方が、実臨床で生きる知識のための近道です。

そして、この2冊を読んでから、いざ実践編で後半の2冊に入ります。

血液ガス・電解質・輸液は実は非常に関連しあった項目なので、一気に勉強してしまうのが吉◎ですよ!

内科レジデントの鉄則


内科レジデントの鉄則 第2版

まずはこの本にある血液ガス・電解質・輸液の項目をしっかり読みこなします。この知識がベースになる必要最低限のものです。ここはわかっていないと、先に進めない・・・という項目がしっかりポイントを絞って載っています。

より理解を深める!体液電解質異常と輸液


より理解を深める!体液電解質異常と輸液

血液ガス・電解質・輸液分野のバイブル。マストバイ。これで基礎を固めれば、臨床での検査オーダーや検査結果の読み方、輸液の処方、電解質補正の投薬など、本当に「怖くなくなる」感覚があります。酸塩基平衡バランスのミスリーディング、電解質異常の補正間違い、輸液オーダーの計算ミスは、医療訴訟になってもおかしくないくらい命の危険があるものです。何度計算しなおしても、自信がない・・疑心暗鬼になって夜も眠れない研修医にならないように、自信をもって処方できるようになるために読む一冊です。

酸塩基平衡、水・電解質が好きになる


酸塩基平衡、水・電解質が好きになる―簡単なルールと演習問題で輸液をマスター

実戦形式の問題がたくさんのっているので、しっかり自分の実力を確認することができます。こまかいミネラルバランスの重要性にも気づかせてくれる良書です。基本をしっかり勉強してからこの本に入り込めば、その楽しさは倍増します。臨床診断のエッセンスも入っており、鑑別好きの人にもおすすめ。羊土社の「ハンディ版」シリーズはあたり・はずれがありますが、これはあたりの本だと思います。

輸液ができる、好きになる


輸液ができる、好きになる―考え方がわかるQ&Aと処方計算ツールで実践力アップ

この本も、問題がたくさんのっているので実力チェックに最適です。私は最初、この本からはじめて勉強してしまったのですが、それだと少し難しすぎました。計算式が結構細かいので、ち密な計算になります。ただ、臨床のときに「この輸液を投与したあとの電解質バランスってどうなるんだろう?」とか、予測式をたてるのにとても強い本です。利尿薬などの薬の投与についても載っているので、腎臓内科や循環器内科でのローテートでもかなり役に立ちました。レポートやカルテのレベルアップにも役立つ一冊でした。

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